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<< 光陰矢の如し * main *


こんにちは、お久しぶりです。
自分にとって、とても大きなことが起きたので、ブログを書きます。




まさか今になって、連絡をとれるようになるなんて、思ってもみなかった。
もうずっとあきらめてて、この先もしこりとして残るんだろうなって、覚悟してた。
私から連絡することなんて、当たり前だけど、できないから。

でもこうやって、5年もたって、あの人から連絡がきた。
幼馴染だから、気まずいままはいやだから、と。


正直びっくりした反面、本当に本当に、うれしかった。
この気持ちを理解してくれる人はおそらく当時の友人や、このブログを読んでくれていた人、
そして何より私しか存在しないだろう。


会話の内容は他愛もないものだったけど、
私が今までずっと求めていたものだった。
まるで今までの空白が嘘みたいに、話した。



見返してみて、昔の日記にこう書いてあった。

また
他愛のないことでいいから
きみとわらってはなしたい
もしそのときの私の位置が、きみの隣でなくても
きみの特別じゃなくても


やっと、やっとかなえられた。
こんなに時間がたったけど。
ずっと苦しかったけれど。

何度あきらめても、もうどうでもいいって思っても、
私の心の中からはあの人が消えなかった。
ずっとあの頃の私が、苦しい、痛いって泣いてた。


今こうして、あの頃の自分を、救ってあげることができた。
やっと報われた、って思う。



今あの人にも、私にも、隣には違う誰かがいる。
私はいま、とても幸せだ。
でもこうやって、昔の消せない傷をなおすことができて、
ほんとうの意味でしあわせになれた。
お互い充実している立場で、ああやって話せて、本当によかった。
これからもよろしくっていってくれて、うれしかった。




たかが思春期の出来事っていえばそれまで。
だけど、意外にもそれは深い傷になって残ったりする。
現に私はずっとそれを私の中から消せなかったから。


でも、長い時間を経て、あの頃の願いをかなえられた。
人生って、悪くないと思った。







こんなハッピーエンドも、あるんだね。
ほんとうにありがとう。

浮上。

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